> 祭壇、お棺の種類について分かりやすく説明します。
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祭壇は大きく分けると、白木祭壇と花祭壇に分かれます。
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白木祭壇の例 |
花祭壇の例 |
白木祭壇は戦後にできたもののようです。
戦前は葬列といって火葬場や墓地まで列を組んでお送りしたようです。
しかし、戦後そういった文化がなくなり代わって告別式が行われるようになりその装飾として祭壇が使われるようになったようです。
葬列の際に使用した輿の代わりとして祭壇が用意されたという話も耳にします。
白木祭壇の上に花を飾るなどの装飾を加え、両脇には頂いた供花を並べるという形が多く使われております。
花祭壇は一昔前は芸能人などの葬儀で使われることが多かったのですが、昨今は低価格で綺麗な花祭壇が提供されるようになり、利用する方が急増しています。
季節によって、花の種類などに制限がありますが、好きな花を使ったり希望の色合いで統一するなどもできる葬儀社さんが多くなってきています。
最近では使いまわしの白木祭壇よりもその時その為だけに一度だけ使われる花祭壇のほうが人気が出てきています。
お棺も色々と種類があります。
天然木をつかったお棺もありますが、多く利用されているのは合板の棺です。
最近では布を張ったお棺で 色も数種類選べるようなものもございます。
価格は8万円前後のものが多く、天然木をつかったものや彫刻が施された物は非常に高いものもございます。
悪質な葬儀社では安い棺は水分がにじむ(?)とか壊れやすい(?)などと説明し高いものを勧めたり、「高級棺」などと案内し原価の10倍以上の価格で販売しているケース もあります。
ほとんどの葬儀社でお棺やドライアイスなどは、原価に比べかなり高い価格設定になっていますが、
納棺やドライアイス交換などはご遺体に触れるサービスであり、その分サービス料が含まれていると
解釈するべきかも知れません。
とはいえ、あまりに高い設定にしている葬儀社も多く見受けられますので注意が必要です。